12月9日(火)午後2時から、生神金光大神様月例祭が副教会長祭主のもとにご奉仕された。
祭典後、ご伝記『金光大神』、教典抄『天地は語る』からは、第101、102節を参拝者と共に拝読させて頂いた。
天地は語る ―金光教教典抄―
第101節「生きている間は修行中である。」
第102節「的なしの信心を授けておく。一心を定めて、いただくがよい。おかげは受け勝ち、守りは受け得。おかげを受けたら、ご恩を忘れてはならない。」
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から140年。教会設立117年。そして、春日部に移転し、布教18年目を迎えました。
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12月9日(火)午後2時から、生神金光大神様月例祭が副教会長祭主のもとにご奉仕された。
祭典後、ご伝記『金光大神』、教典抄『天地は語る』からは、第101、102節を参拝者と共に拝読させて頂いた。
天地は語る ―金光教教典抄―
第101節「生きている間は修行中である。」
第102節「的なしの信心を授けておく。一心を定めて、いただくがよい。おかげは受け勝ち、守りは受け得。おかげを受けたら、ご恩を忘れてはならない。」
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