2005年6月アーカイブ
虎ノ門教会では、毎月22日は天地金乃神様の月例祭と初代教会長・御園先生のご命日であることから月例霊祭も併せてお仕えしている。祭典後は、「教祖伝・金光大神」「教典抄・天地は語る」を拝読した。
しかし、この数ヶ月の間でめまぐるしく状況が変わってきた。これまでの中で最有力候補であった物件に買い手が着いてしまっていたが、その地主買主の方から、「金光教さんと交渉していい」との打診があったため、トントン拍子に話が進み、ほぼ確定と言えるまでになってきた。
また、東京都の買収対象になっていなかった残地の処分(約2.5平米)もようやく買い手がついた。写真は、将来の布教拠点となる最有力地。ようやく道がつきそうである。
御園先生は安政3年、千葉県荒老村に生まれ、才気の高さから井上河内守の屋敷で武家奉公をしていました。嫁ぎ先の大阪にて、初代白神新一郎師のお広前に参拝され、「天地の親神様なり」との御理解にいたく感激すると共に、白神先生による渾身の日切りの御祈念により、わずか4日で子宮癌平癒のおかげを頂かれました。
以後、自ら打ち込んで「人を助けて己が助かる信心」に励まれました。
しかし教団組織成立以前の事であったため、伝道は困難を極めましたが、「いずれに所属しても心さえ誠であれば、人は助かります。」との三代金光様のお言葉を励げみに御用に専念し、明治40年、烏森小教会所として認可を受けました。
その後、現在地に移転し西久保教会と改称され、以後、関東大震災、強制疎開、戦災などに遭いながらも、その都度復興のおかげを頂き、現在は虎ノ門教会として小笠原富貴雄師により仕えられています。
都市計画決定は1946年。米国が虎ノ門の米国大使館から竹芝桟橋まで、幅100m、長さ1400mの軍用道路整備を要請したことにはじまり、当時のGHQの最高司令官だったマッカーサーの名をとってマッカーサー道路と称されている。
道路幅やルートも若干変更されたが、地元の反対が多く、半世紀以上も計画は凍結されていたが、近年の汐留再開発もあって、計画が見直された。1998年12月に都市計画、2002年10月に事業計画決定が決定された。(現在の計画は、全長1.35km、幅員40mとなっている) 環状2号線新橋・虎ノ門地区再開発事業
続きを読む: マッカーサー道路とは?
この度、東京都道路計画「環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業」実施による用地買収のため、教会を移転することとなりました。
その取り組みの一つとして、ホームページを開設することにいたしました。
徐々に内容の充実を図っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。




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