大厄(たいやく)は小厄におまつりかえを、また、小厄はお取り払(はら)いをお願いせよ。物にたとえれば、たらいにいっぱいためた水を屋根の棟(むね)から少しずつ流してみよ。これが小厄のたとえである。それをどっと流すのが、大厄のたとえである。信心して、大厄は小厄にしてもらい、小厄はお取り払いいただけば、後は繁栄(はんえい)をいただける。(天地は語る249節)
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。
大厄(たいやく)は小厄におまつりかえを、また、小厄はお取り払(はら)いをお願いせよ。物にたとえれば、たらいにいっぱいためた水を屋根の棟(むね)から少しずつ流してみよ。これが小厄のたとえである。それをどっと流すのが、大厄のたとえである。信心して、大厄は小厄にしてもらい、小厄はお取り払いいただけば、後は繁栄(はんえい)をいただける。(天地は語る249節)