今朝の御教え

今朝の御教え(「山本定次郎の伝え1・12」より)

日柄方角のことを言うておる人でも、火事とか大水とか病気とか死去とかいう時に、日柄方角が悪いからと言うて、見舞い手伝いの勤めに行かずにはおれまい。わが身の上のことだけではなく、他人の災難を助けに行かねばなるまい。非常の事のある時、天地金乃神を心で頼みつつ手伝いし、働きを十分にすれば、心が大丈夫でできるではないか。それを、方角の悪い方へ来ておると思い、心配し恐れつつ手伝いする仕事は、十分にできまいではないか。仕事はとにかく、神様頼みて安心に勤めさしてもらえば、気楽なだけでもありがたいではないか。