今朝の御教え

今朝の御教え(「山本定次郎の伝え1・31」より)

氏子、繁盛というて、子供がたくさんおれば国の強みである。親のところでは心配が多いが、けっして心配せぬがよろしい。神様からそれ相応のあてがいがあるから、生き物にえじき絶えずというて、らくなものじゃ。
神様からお造りくださる懐妊中に、考え違うてご無礼をしたり思うたり、捨てるように思う者もあるが、神様からお与えくださるだけは産んで養育するがよろしい。金は人間の力で調えられるが、子供は天地の親神のおかげでなければ、わが自由にならぬことである。子を産む者は、神様のご用を勤めると思うて辛抱すれば、これが信心になるわい。