今朝の御教え

今朝の御教え(「山本定次郎の伝え1・33」より)

子供に飯を食わすとき、こぼせば三宝様の罰が当たる、目がつぶれる、たくさんに食うと腹が痛くなると、こういう悪いことを言わんでも、子供の目の前に悪い行いを見せぬよう注意するのが、親の養育の大肝要である。とかく上の人から、わが口で上段な(立派な)教えをし、よろしい形の行いで教えをするのがよろしい。このようなことは、この広前へ参って来ん人でも、行いはよくできておる人もある。信心する人は人なみに下らんようにするがよろしいな。