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投稿者アーカイブ:webmaster 」 一覧
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農業するには、もみを水につける時、もみをつけさせてくださいと願い、苗代(なわしろ)へまくときは、天地金乃神へ、あなたのお土地にまかせてくださいと願え。また、苗(なえ)の生長と、病気、害虫のお取り払(は ...
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商売するというから神は見ている。商売させていただくという心になれば、神はつきまとってさせてやる。(天地は語る282節)
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重い物を背負っているか担いでいれば苦しいが、そうではないから信心は楽である。家業を勤めながら信心をせよ。(天地は語る281節)
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神のおかげで生きていられる人間は、日々神のご用を勤めなければならない。毎日勤める家業は信心の行(ぎょう)であるから、家業をありがたく勤めれば、日々ありがたいおかげが受けられる。(天地は語る280節)
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「苗代(なわしろ)にひきがえるが入って卵を産んで困ります」と願う者に対して、金光様は、「よそでは封(ふう)じると言うが、うちでは封じない。かえるに、あぜで遊んでもらうようにすればよい。うちの田に入らな ...
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