「今朝の御教え」 一覧
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心配が増したり、物事を苦に病むようになるのは、信心が落ちた証拠(しょうこ)である。その時、これをありがたく思って信心すると、これが修行になって、また一段と信心が進んでいく。そうでないと信心が落ちてしま ...
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信心する者は驚(おどろ)いてはならない。これから後、どのような大きな事ができてきても、少しも驚くことはない。(天地は語る242節)
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子供が死んでも、おかげがなくて死んだというような不足を神へ向けてはならない。先祖代々私どものめぐりでこういうことになりましたと、お断りを申すようにせよ。(天地は語る241節)
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生まれた者には死ぬということがあり、死に方にもいろいろある。稲(いね)や麦にたとえて話せば、春、もみを苗代(なわしろ)にまき、本田に植えつけ耕作しても、稲は白穂(しらほ)、麦は黒穂(くろほ)になること ...
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