明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から140年。教会設立117年。そして、春日部に移転し、布教18年目を迎えました。

金光教春日部教会

「今朝の御教え」 一覧

今朝の御教え

2024/02/20   -今朝の御教え

心配が増したり、物事を苦に病むようになるのは、信心が落ちた証拠(しょうこ)である。その時、これをありがたく思って信心すると、これが修行になって、また一段と信心が進んでいく。そうでないと信心が落ちてしま ...

今朝の御教え

2024/02/19   -今朝の御教え

心配する心で信心をせよ。(天地は語る243節)

no image

今朝の御教え

2024/02/18   -今朝の御教え

信心する者は驚(おどろ)いてはならない。これから後、どのような大きな事ができてきても、少しも驚くことはない。(天地は語る242節)

今朝の御教え

2024/02/17   -今朝の御教え

子供が死んでも、おかげがなくて死んだというような不足を神へ向けてはならない。先祖代々私どものめぐりでこういうことになりましたと、お断りを申すようにせよ。(天地は語る241節)

今朝の御教え

2024/02/16   -今朝の御教え

生まれた者には死ぬということがあり、死に方にもいろいろある。稲(いね)や麦にたとえて話せば、春、もみを苗代(なわしろ)にまき、本田に植えつけ耕作しても、稲は白穂(しらほ)、麦は黒穂(くろほ)になること ...

Copyright© 金光教春日部教会 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.