座敷(ざしき)、押(お)し入れ、板の間(ま)にちりが積もるように、人間は我欲のためにわが心にちりが積もる。わが心わが身が汚(けが)れないように、心と体の掃除(そうじ)をするつもりで、今月今日で信心をせよ。(天地は語る205節)
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。
座敷(ざしき)、押(お)し入れ、板の間(ま)にちりが積もるように、人間は我欲のためにわが心にちりが積もる。わが心わが身が汚(けが)れないように、心と体の掃除(そうじ)をするつもりで、今月今日で信心をせよ。(天地は語る205節)