5月22日(月)、教会長祭主のもとに天地金乃神月例祭・月例霊祭が仕えられ、この月祥月命日を迎える28柱の霊神様に御礼の玉串を捧げた。
祭典後、教祖伝「金光大神」と「天地は語る」を拝読した。
金光様は、いつも、「たとえ、この身は八つ裂(ざ)きの仕置きにあい、村々の辻に曝(さら)し者にされるようなことがあっても、私の屋敷跡(やしきあと)に青草が生えるようになっても、少しもかまいません。世界の人々が、生神金光大神、と真心で一心に願えば、どのような願い事でもかなえてくださいませ」と願っておられた。(天地は語る357節)
天地金乃神月例祭・月例霊祭
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