1月22日(月)、教会長祭主のもとに天地金乃神月例祭・月例霊祭が仕えられ、この月祥月命日を迎える26柱のご霊神様に玉串を捧げた。 祭典後、「天地は語る」御伝記「金光大神」を拝読した。
「信心する者は、いつも、心にみきを供えて祈れ。いっさいの願い事を成就させてやる」と金光様が教えてくださった。信心する者は、これを忘れてはならない。みきというのは、ありがたき、恐(おそ)れ多き、もったいなきの三つのきである。信心する者の心からこの三つのきが抜(ぬ)けたら、おかげは受けられない。(天地は語る214節)
天地金乃神月例祭・月例霊祭
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