HOME > 今朝の御教え > 今朝の御教え 今朝の御教え 更新日:2024/03/05 心配が増したり、物事を苦に病むようになるのは、信心が落ちた証拠(しょうこ)である。その時、これをありがたく思って信心すると、これが修行になって、また一段と信心が進んでいく。そうでないと信心が落ちてしまって、心配や苦難に負けて、どうにもならないようになってしまう。(天地は語る244節) -今朝の御教え