今朝の御教え

今朝の御教え(「天地は語る」より)

人のことをそしる者がある。神道はどう、仏教がこうなどと、そしったりする。自分の産んだ子供の中で、一人は僧侶(そうりょ)になり、一人は神父になり、一人は神主になり、また、役人になり、職人になり、商人になりというようになった時、親は、その子供の中でだれかがそしられて、うれしいと思うだろうか。他人をそしるのは、神の心にかなわない。釈迦(しゃか)もキリストもどの宗祖も、みな神のいとし子である。(天地は語る54節)