おひろまえ

天地金乃神月例祭・月例霊祭

10月22日(火)、教会長祭主のもとに天地金乃神月例祭・月例霊祭が仕えられ、この月祥月命日を迎える32柱のご霊神様に玉串を捧げた。
祭典後、「天地は語る」御伝記「金光大神」を拝読した。

的(まと)なしの信心を授けておく。一心を定めて、いただくがよい。おかげは受け勝ち、守(まも)りは受け得。おかげを受けたら、ご恩を忘れてはならない。(天地は語る102節)