おひろまえ

天地金乃神月例祭・月例霊祭

1月22日(水)、教会長祭主のもとに天地金乃神月例祭・月例霊祭が仕えられ、この月祥月命日を迎える27柱のご霊神様に玉串を捧げた。 祭典後、「天地は語る」御伝記「金光大神」を拝読した。

農作業で忙(いそが)しい時など、ご飯を神に供えるのに、足が汚(よご)れているからと、めんどうに思って供えるのでは、神は喜ばない。それよりも、釜(かま)の中で少々かき寄せて、神様と言って拝んで、それをよく混ぜていただけ。神はそれを喜ぶ。(天地は語る198節)

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