金光様は、いつも、「たとえ、この身は八つ裂(ざ)きの仕置きにあい、村々の辻に曝(さら)し者にされるようなことがあっても、私の屋敷跡(やしきあと)に青草が生えるようになっても、少しもかまいません。世界の人々が、生神金光大神、と真心で一心に願えば、どのような願い事でもかなえてくださいませ」と願っておられた。(天地は語る357節)
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。
金光様は、いつも、「たとえ、この身は八つ裂(ざ)きの仕置きにあい、村々の辻に曝(さら)し者にされるようなことがあっても、私の屋敷跡(やしきあと)に青草が生えるようになっても、少しもかまいません。世界の人々が、生神金光大神、と真心で一心に願えば、どのような願い事でもかなえてくださいませ」と願っておられた。(天地は語る357節)