人は金光大神のことを生神(いきがみ)と言うが、金光大神も、あなた方と同じ生身(なまみ)の人間である。信心しておかげを受けているまでのことである。あなたも、神の仰せどおり真(まこと)一心に信心しておかげを受け、人を助けて神にならせてもらうがよい。(天地は語る363節)
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。
人は金光大神のことを生神(いきがみ)と言うが、金光大神も、あなた方と同じ生身(なまみ)の人間である。信心しておかげを受けているまでのことである。あなたも、神の仰せどおり真(まこと)一心に信心しておかげを受け、人を助けて神にならせてもらうがよい。(天地は語る363節)