今朝の御教え

今朝の御教え(「石原銀造の伝え・2」より)

方角日柄のこと。方角日柄は忌まれぬ。何となれば、もし用事ができた時には、方角日柄を見ずに行かねばならぬ。子供の出産する時には、日柄を見る者はない。普請をする時、方角がふさがっておる時にはいかにするか。その時には、今月今日建てますと言うて、神様へ届けてすべし。
また、忌日がありても神の所へ行かねばならぬことがある。すなわち、井戸の水をくみに行くのに、忌日をよけて行けるか。また、井戸を掘るにも方角日柄を見るが、死人を葬るのには方角日柄を見ぬ。井戸と死人と、どちらが汚いか。これにて、方角日柄を見る者はあるまい。
また、宮社の前を通る時には、いかなる神に限らず、拝して通るべし。すなわち、拝して通れば、その日の悪魔をよける。(6)また、悪心を持つ者は必ず、末にその報いが来る。すなわち、天理のおさえを受ける。それは、今の裁判所の法律のごとくである。