今朝の御教え

今朝の御教え(「市村光五郎の伝え3・3」より)

干支は十二の干支なり。中古(途中)より間に一筋ずつ入れ、二十四の割りとなり。暦を見て、氏子、逃げ逃げ普請をいたしておる。逃げても逃げ得られず。また、家相、時普請(家相や日の吉凶を見ての建築)は、暦より引き出したるもの。時普請は縄の結い節ほど違うても当たりがつく。
「日金神、月金神、時金神、歳破、歳殺、七殺金神、豹尾、金神、嫁取らず」というてあるなれども、めいめいご方角を指して神酒を供え、一心に信心して頼めば、お許しあり。お許しがあるからは、日々ご恩忘れずば当たりなし。