HOME > 教会史 > 教会史 木綿崎焼立教聖場 2005/09/20 『金光教徒』の大正8年6月22日号紙上で広告され、同10年の大教会所新築落成記念に予約頒布されたもので、霊地在住の小笠原仙太郎氏の作である。 この小笠原仙太郎とは、当教会3代教会長・小笠原豊師の父である。教会が戦災にあったため、当教会には残っていないのが残念である。 写真は、平成11年10月に発行された『大谷を津に 教祖様の息吹が聞こえる』に掲載されていたものを転載させて頂いた。 -教会史