明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から140年。教会設立117年。そして、春日部に移転し、布教18年目を迎えました。

金光教春日部教会

教会史

木綿崎焼立教聖場

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『金光教徒』の大正8年6月22日号紙上で広告され、同10年の大教会所新築落成記念に予約頒布されたもので、霊地在住の小笠原仙太郎氏の作である。
この小笠原仙太郎とは、当教会3代教会長・小笠原豊師の父である。教会が戦災にあったため、当教会には残っていないのが残念である。
写真は、平成11年10月に発行された『大谷を津に 教祖様の息吹が聞こえる』に掲載されていたものを転載させて頂いた。

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