明治１７年（１８８４年）２月、東京の新橋烏森での布教開始から１４１年。教会設立１１８年。そして、春日部に移転し、布教１９年目を迎えました。

金光教春日部教会

今朝の御教え

今朝の御教え（「天地は語る」より）

2023/06/27

あなた方は小さいことばかり考えているが、金光大神は、世界をこの道で包み回すようなおかげがいただきたいと思っている。（天地は語る395節）

comment コメントをキャンセル

関連記事

: 今朝の御教え（「天地は語る」より）

子の頭をたたくより、自分の頭をたたけば、すぐおかげになる。（天地は語る322節）

: 今朝の御教え（「天地は語る」より）

子供を叱（しか）り叱り育てるな。叱り叱り育てると、大きくなって道楽（どうらく）者になる。また、恐（おそ）れさせ恐れさせ育てると臆病（おくびょう）になる。（天地は語る321節）

: 今朝の御教え（「天地は語る」より）

信心していれば、冗談（じょうだん）にでも悪いことを言ってはならない。言うとおりになってくる。子供を叱（しか）るのでも心得ておれ。あほうをするな、ばかがなどと、言ったりして叱ってはならない。お利口だから ...

: 今朝の御教え（「天地は語る」より）

食物を粗末（そまつ）にすると罰（ばち）が当たると言うが、そういうことは言わない方がよい。子供には、叱（しか）るより教えてやれ。穀物を作るのは農家であるが、それも、神のお恵みがなければできるものではない ...

: 今朝の御教え（「天地は語る」より）

母の胎内（たいない）は器のようなものである。水は円（まる）い物に入れれば円く見え、四角の物に入れれば四角に見える。母親が真（まこと）の心を持ち、神の子が胎内にいるという尊い心持ちで、家業を潔（いさぎよ ...

今朝の御教え（「天地は語る」より）

今朝の御教え（「天地は語る」より）