5月9日(木)、教会長祭主のもと午後2時から生神金光大神月例祭が仕えられた。
祭典後、「天地は語る」御伝記「金光大神」を拝読した。
信心しているから一生患(わずら)わないと思うな。日や月でも、日食もあれば月食もある。そんな道理のものである。信心していても、人の身は生身(なまみ)であるから患うことはあるものと思い、また、患っても死なないと心に決めておけばよい。(天地は語る327節)
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