11月23日(勤労感謝の日)、正午から教祖130年生神金光大神大祭が副教会長のご祭主のもとに仕えられた。
「形がのうなったら、来てくれというところに行ってやる」とのお言葉のままに、今日まで続いている永世生き通しの取次の神としてのお働きに感謝を申し上げるとともに、「人を助けて神になれ」といわれる信心への展開を改めて願わせて頂いた。
祭典後は、埼玉県所沢教会の嶋田洋先生から、「信心のすすめ方」との講題のもとにお話を拝聴した。
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。