6月22日(月)午後2時から、天地金乃神様月例祭・月例霊祭が副教会長祭主のもと、ご奉仕され、この月に祥月命日をお迎えする9柱のご霊神さまに玉串を捧げた。
祭典後、教祖伝『金光大神』、教典抄『天地は語る』からは121、122節を参拝者等と共に拝読させて頂いた。
天地は語る ―金光教教典抄―
第121節
信心は、年をとるほど位がつくものである。信心をすれば一年一年ありがたくなってくる。
第122節
神を信じる者は多いが、神に信じられる者が少ない。
明治17年(1884年)2月、東京の新橋烏森での布教開始から141年。教会設立118年。そして、春日部に移転し、布教19年目を迎えました。
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