8月27日(木)午後2時から、天地金乃神様月例祭・月例霊祭が副教会長祭主のもと、ご奉仕され、この月に祥月命日をお迎えする16柱のご霊神さまに玉串を捧げた。
祭典後、教典抄『天地は語る』からは127、128節を参拝者等と共に拝読。そのみ教えを元に副教会長からお話があり、続いて教祖伝『金光大神』を拝読させて頂いた。
天地は語る ―金光教教典抄―
第127節
大正直の人と悪心の人は、よくおかげをいただく。中くらいの人は熱心さがうすく、おかげが少ない。
第128節
真にありがたいと思う心は、おかげのはじめである。