6月22日(火)午後2時から、天地金乃神様月例祭・月例霊祭が副教会長祭主のもと、ご奉仕され、この月に祥月命日をお迎えする9柱のご霊神さまに玉串をお供えした。
祭典後、教典抄『天地は語る』から156、157節を参拝者と共に拝読させて頂いた。
7月の生神金光大神様月例祭は、7月4日(日)に上半期感謝祭に併せて仕えられる。
天地は語る ―金光教教典抄―
第156節
願うことは、何事もかなわないということはない。金光大神の手続きをもって願え。何事もおかげがいただける。
第157節
神の広前を勤める者は、神の守り、神の前立ちである。神のお手代わりである。