金光様お話しあるは、
「金神様を一心に拝み、おかげをいただき、金光はもとは夜昼の勤めをいたしており。中古(途中)より、金神様、金光に、『人間は生身のこと、夜昼は続かんぞ。夜は寝るものにしてある。寝さえすればよし。もうこれからは、昼だけ勤めておればよい』とお下げあり」
それに従われ、昼だけのお勤めと相成り。この心を巳の年に、またお伝えくだされ候。巳の年も右のことを恐れ入り、相守らずば金光様の心にかなわず。金光様の心にかなわずば、金神様へ同じこと。
今朝の御教え(「市村光五郎の伝え2・75」より)